本当にやりたい(欲しい)のは、
・見積書の承認を回覧したけど、どこで止まっているんだろう?
・急いでいるから早く承認してほしい
・先月のこの資料(見積書、稟議書)は誰が承認したんだろう?
の改善策ではないでしょうか?
新型コロナの影響もあり、宅配便では印鑑はおろかサインすら不要となっています。
「紙じゃないと印鑑が押せない」とか、テレワークなのに「週に一度は印鑑を押すためだけに出社しなければならない」とかこれを機に見直す(ワークフロー化する)のもアリだと思います。
2020年9月23日のデジタル改革閣僚会議の初会合でも「はんこをすぐなくしたい」と河野太郎行政改革担当相が述べ、決済などにはんこを使う慣行を改めることに意欲を示したようですね。
特に社内での押印ルールに限った話をすれば、印鑑そのものではなく
必要なのは
「正しい手続き(ルート)で承認が行われているか。またその状況を可視化でき履歴管理できるか。」
です!
実はIT業界ですら「紙に印刷して印鑑を押して回覧する(承認に回す)」って意外に多いんですよね。
#もちろん弊社は違いますよ
重要な契約書や社外との取引など、まだまだきっと無くなりはしないんでしょうけど、会社の中では「押印行為を減らす」ことはできると思いませんか?
テレワークや出張中でも正しく承認ルールが適用され、履歴も管理できるとなれば余計なストレスも減り業務効率化にもつながるのではないでしょうか?
SFA(営業支援)/CRM(顧客管理)/グループウェアが統合された弊社クラウドシステム「Venus Cloud」はそのストレスを解消します。お気軽にお問い合わせください。
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